It's A Small World
さてさて今回は、以前ご紹介したMad Tea Partyと同じファンタジーランド内(DL)にある「It's A Small World」をご紹介します!
みなさんお気づきでしょうか!なんと元祖は白いんです!!
比較として舞浜のイッツ・ア・スモールワールドの写真(TDL公式サイトより)も載せておきますね。
【公式】イッツ・ア・スモールワールド | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート
…うーん、どちらもいい✨
そして建物の周りには素敵なトピアリーがいっぱい!こちらは舞浜にはない魅力ですね〜。
ちなみにキューやライドの始めと終わりは屋外なんです。暑い夏には要注意!待っている間に焦げそうでした(汗)
最後にライド中に撮影したタイムラプスをご紹介。自分の目で楽しみたい!という方はスルーしてくださいね〜。
It's a small world after all〜♪(time-lapse) pic.twitter.com/JOnmKkotGz
— guido (@_casadellatires) 2018年1月19日
それではまた!…と言いたいところですが、実はこのブログ、大学の授業の一環(ユニークな授業ですよね笑)で行っているものなので、今回の投稿で最後となります。
ここまで読んでくださった方々(が万が一いらっしゃいましたら)に感謝申し上げます。
みなさんもぜひ海の向こうの夢の国をいつか訪れてみてください✨たくさんのハピネスが待っていますよ〜♪
さようなら!
カーズランド【夜編】
前回に引き続きカリフォルニアアドベンチャー内のカーズランドについてご紹介します!今回はカーズランドの素敵な夜景をお届けします〜♪
お昼にスペアリブを堪能した「フローのV8カフェ」はネオンが点灯されますますお洒落な雰囲気に!
大人気の「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は夜になってもなお45分待ち!ネオンで輝くマックイーン、眩しい✨
筆者はファストパスを利用して夜バージョンもしっかり堪能しました〜♪
こちらは「ルイジのローリッキン・ロードスター」の入り口。アトラクション名ではなく、劇中にも登場する「Luigi's Casa Della Tires」というネオンサインが掲げられています。もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、本ブログの名前「casadellatires」もこのお店が由来です。直訳すると「タイヤの家」となります(ダサくて泣けてくる笑)。ちなみに筆者はルイジでなくグイドが大好きです(ごめんルイジ)。
ルイジといえば「この喜びを伝えたいよ!高い山のてっぺんから!!」が名言として有名ですね。筆者も嬉しいニュースがあった時にはよく使わせてもらっています。
話が逸れて終わってしまいました(汗)
それではまた!
カーズランド【昼編】
筆者がこよなく愛するディズニー映画「カーズ」。2012年に待望のカーズランドが開園した頃から、私のアナハイムへの憧れは強くなっていきました。
今回の旅でも、やはり最大の注目ポイントは「カーズランド」!もちろん開園して真っ先に向かいました〜。
エリアの入り口に設置されている看板はもちろん映画にも登場しています。が、公開された映画のストーリーやイベントに合わせて時々絵が描きかえられています。この時はカーズ3が公開されて間もなかったのでクルーズ・ラミレスが登場。
さてさて、さっそくアトラクションへ参りましょう。まずは1番の見どころ「ラジエーター・スプリングス・レーサー」!やはり人気のアトラクション、すでに60分待ちでした。
今は亡きドック・ハドソンにもお目にかかることができました。渋カッコイイ…
その他にもお茶目なアトラクションが2つもあるんです!
「メーターのジャンクヤード・ジャンボリー」
見た目以上に首が持って行かれそうになるので要注意!
「ルイジのローリッキン・ロードスター」
いや、さすがに子供っぽいかな〜なんてナメて乗ったら意外にもノリノリで楽しめました。周りのアメリカ人のノリの良さのおかげですね(笑)
Luigi's Rollickin' Roadsters(DL)
— guido (@_casadellatires) 2018年1月9日
子供っぽい?いやいや意外と面白いんです pic.twitter.com/Qyr5PW7GEt
一通り満喫した後は「フローのV8カフェ」でスペアリブをガブリ。夢なら醒めないで!
次回はカーズランド【夜編】をお届けします!
Mad Tea Party
ディズニーランドのファンタジーランド内にある「Mad Tea Party」、TDLでは「アリスのティーパーティー」という名で知られています。
残念ながら時間の都合で乗れなかったのですが、ご覧の通り素晴らしく“インスタ映え”するフォトスポットでもあります。―この鮮やかな配色が映えるのは、カリフォルニアの強い日差しがあってこそ。バーゴラの緑もアクセントになっていて素敵です。(TDLはファンタジーランドのビビッド感をうまく引き立てられていない気がする…)
この写真が撮れただけでも満足かな〜
そしておまけにタイムラプスでも撮影してみました(酔いやすい映像なので閲覧にはご注意を)。
※酔いやすいのでご注意をMad Tea Party (time-lapse) pic.twitter.com/E9rrfg5xQf
— guido (@_casadellatires) 2017年12月19日
画質が低い…(泣)
それではまた!
初めまして
こんにちは、ブログ初心者です。
忘備録として、今年の8月に渡米した際のディズニーランド・リゾートでの思い出を投稿していきます!
カリフォルニアのディズニーランドは、世界で初めてのディズニーパーク。創始者ウォルト・ディズニー氏の熱い思いがたくさん詰まっています。そんなわけで、ディズニー好きとしては一度は訪れておきたい憧れの場所なのです。
5年前に当時中学生だった私は、未知なる大陸アメリカにあるという夢の国に恋い焦がれ、英語の授業中に1人でディズニーのガイドブック(洋書)を必死に和訳しながら読んでみたり、だるまやHRクラスに掲示される個人目標にアナハイム(※)に行く!なんて意気込んちゃったり…。
そんな焦がれる想いを抱きながらも、中学卒業の時に行きたいなあ…高校卒業したら行ってやる…なんて思っているうちに大学生になってしまいました(汗)
※このブログではアナハイム=ディズニーランド・パークで通しますね。
しかし今年、そんな私にビッグチャンスが!!
実は私には2人の兄がいるんですが、1番上の兄が今秋からとある大学院で研究するためにボストンへ旅立ちました。その流れで(というかノリで?)、大学院が始まる前の夏休みに私と父が、兄のいるボストンを訪ねることになったのです(引っ越しの荷物配達という名目で)!
アメリカに行くことが決まった瞬間、私の頭の中はディズニーでいっぱいに!!
でも…ボストンってディズニーのあるカリフォルニア州の対岸ですよね。あの広大なアメリカ大陸の端から端へ移動するなんてそんな無茶な旅行日程あるわけがない、そう考えて私は「アナハイムに行きたい」という喉まで出かかった一言をぐっとこらえました。
しかしここで鶴の一声が。父も母も私がアナハイムの夢を未だに抱き続けていることを察して、アナハイムにも行くことを快く許諾してくれました。
というわけで、まさしく棚ぼたな展開でアナハイムへ行けることに。人生、何が起こるか分かりませんね。
さてさて、前置きが長くなりましたが、次回からはパーク内での思い出を投稿していきます!
とりあえず今日のところは、この写真を。
―夢の国への入り口
この写真を見るだけでワクワクが止まりませんね!
(本当はここにたどり着く前に大きなゲートがあるのですが、個人的にはこちらの方が好きです。)
最後におまけとして、私が中学生の頃に授業中内職していた証拠とだるまに書いた意気込みを。
それではまた。